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須磨区白川台の耳鼻咽喉科クリニック  田坂耳鼻咽喉科です。

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〒654-0103 神戸市須磨区白川台6丁目23−2 ルナドーム1F


田坂耳鼻咽喉科

院長プロフィールDoctor Profile

院長ごあいさつ

院長写真

京都大学医学部を卒業、京大病院 倉敷中央病院で一通りの診療・手術を経験したあと、京都大学に戻りました。そこで滲出性中耳炎、特に治りにくいタイプの臨床と研究に従事し、朝から夕方の7時過ぎまで外来を担当し、その後研究に入るという日々が続きました。大学では研究ばかりではダメなので、一方で腫瘍(癌)外来も担当し、癌の手術に明け暮れました。
 
 その後、大病院に勤務するようになると、夏休みや春休みなどには、どっと患者さんが増えて大忙しになりました。なぜか? 訪れた患者さんの多くは、「普段は診療所に通っているのだが、今の治療のままでいいのかあるいは現状を教えてほしい」というもので唖然としたものです。 患者さんたちの中には自分の病気の現況を知らない、あるいはひどい場合は病名すら知らされずに通っておられる方もいる。早速に顕微鏡にモニターをつけ、内視鏡にはCCDカメラをつけ、鼓膜の様子、鼻の粘膜の腫れ具合、声帯ポリープの形などを患者さんに実際に見ていただきながら、今でいう、セカンドオピニオンを提供していました。

 故あって自分の医院を持つようになると、一般的な診断と治療は当然のこととして、まず取り組んだのがこの問題でした。最大の診療理念を「病状の供覧と丁寧な説明」におき、中耳炎なら,ここまで鼓膜が腫れているのだから切開が必要ということを実際の画像を見ていただきながら納得していただきますし、滲出性中耳炎などは、お母さんの方が鼓膜を見せられると、だいぶ治ってきている!と理解されるまでになりました。この方針は今でも貫いています。

 しかし診療所でできることには限りがあります。分をわきまえながら、病院との連携をスムースに行うことも大切なことです。幸いなことに、中央市民病院には同僚や後輩がたくさんいますし、近年の傾向として病院は紹介・逆紹介を積極的に進めないと、経営が成り立ちにくくなっています。セカンドオピニオンを求めるためにも近隣の病院にも紹介を続けています。病診連携をスムースに行い、患者さんにとって最良の医療とは何かを模索しながら日々の診療を続けています。


診療について

耳鼻咽喉科全般を診るのは当然ですが、大学では、臨床・研究・教育を同時並行してやらなければなりません。私は、臨床では頭頚部癌(喉頭癌、舌がん、咽頭癌、上顎癌、甲状腺癌など)の診療と手術を行い、研究では、特に滲出性中耳炎の臨床と研究に携わり、難治性滲出性中耳炎の論文で京都大学医学博士号を取得いたしました。敢えて言えばこれらが得意分野ですが、自院では、当然耳鼻咽喉科全般に目配りをし、苦手な領域は作らないよう研鑽してきたつもりです。


医師略歴

 昭和55年  京都大学医学部卒業
 昭和55年  京都大学医学部付属病院研修医
 昭和56年  倉敷中央病院 医院
 昭和60年  京都大学医学部耳鼻咽喉科学教室
        医員・助手・医局長
 平成元年   福井赤十字病院耳鼻咽喉科 代表部長
 平成6年   神戸市立中央市民病院耳鼻咽喉科 医長
 平成9年11月 神戸市須磨区白川台で田坂耳鼻咽喉科開設

資格など

 京都大学医学士
 京都大学医学博士
 日本耳鼻咽喉科学会認定 耳鼻咽喉科専門医
 日本気管食道科学会認定 気管食道科学専門医
 日本耳鼻咽喉科学会認定 補聴器相談医

所属学会

 日本耳鼻咽喉科学会
 日本気管食道科学会
 日本耳鼻咽喉科臨床学会
 日本耳科学会

ナビゲーション

バナースペース

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